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親知らずを抜歯する・抜歯したあとの注意点

親知らずによる不快な症状に悩まされているとき、抜歯についてと、
その後の注意点についてお話します。

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【親知らずの抜歯はすぐにできる?】

親知らずの激しい痛みで苦しめられている時は、受診したその日に抜歯、という
こともあります。しかし難しい抜歯の場合は、問題のない抜歯のためにも、
術前の診査・診断が重要になります。

基本的には、歯科初診の日は診査・診断に当て、その次の回の予約をし、
抜歯を行うことになります。初診の段階で腫れているようなら、
薬で腫れを抑えてから抜歯することもあるでしょう。

ただし、親知らずの症状がひどくなければ、先に歯周ポケットや口内環境を
整える治療を1年程度行って、そのあとで抜歯を行うようなケースもあります。


【抜歯治療の流れ】

初診日 : 診査診断 抜歯の予約 レントゲン撮影

抜歯当日 : あらかじめ食事を済ませてくること 腫れを覚悟すること

抜歯の次の日に傷口の消毒 : 予後を良くするために疎かにしないこと

抜歯日に縫合していれば抜糸 ・ 治癒を待って終了




【抜歯後の注意点】

抜歯後、当日の激しい運動、長時間の入浴は控えましょう。抜歯当日は
お酒をのんではいけません。血行の良くなる行為は出血、痛みの原因に
なりますので控えて下さい。

また、病院から出されているお薬とお酒を一緒に飲むと、薬が効きすぎたり、
効かなかったりで、傷の治りが悪くなることがありますので気をつけて下さい。

また化膿予防として出される抗生物質は、飲んだり止めたりすると、
薬の効きが悪くなって、いつまでも症状がが続くことになります。
必ず指示通り内服し、出された薬は飲みきって下さい。



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